寫給台灣的朋友們 世界出名的台灣山河
主為被愛的台灣人通過十字架捨棄生命
透過影像見到你們深受水災之害的苦痛
耳聞我所親愛的台灣朋友遭遇困難
心裡傷痛，流出眼淚。 我敬愛的朋友們
如果我能如921大地震發生之後直奔到受災區……
就在你身旁與你們同行，聽你們說話，一起流淚禱告……
心裡傷痛，如此切望。 我雖然是你們的隣國，無法盡一份營救災民之力，想去但沒有辦法
現今，我能做的只是代禱
願與世界中的你們—我至愛的朋友，生死與共。 Rev. Hayung, NINOMIYA Ichiro
日本耶穌基督教團 二宮一朗牧師
(二宮牧師曾在台灣擔任宣教師多年，當過聖經學院教師與教會牧會者，跑遍台灣教會)
二宮牧師在台灣宣教之際結交相當多的原住民朋友，也訪問過不少教會，這一篇文章是他對於災區表達心中的關懷。
日本耶穌基督教團(JCCJ)為88 水災捐獻日圓30萬元整
二宮一朗牧師來函日文原文如下： 世界に名高い美麗島の山河よ、
主が十字架に命をかけてまで愛された台湾の人々よ、
あなたがたに水害の爪痕があるのを見、
わが親しい台湾原住民の友人たちが困難に遭っていることを耳にし、
心傷め、涙しています。
私が敬愛する友人たちよ、
９２１大地震の直後のように、私がすぐに被災地に飛んで行けたら…
あなたがたの傍に行き、話を聞き、共に涙して祈れたら…
心傷め、そう切望しています。
隣国にあって、あなたがたを助ける力もなく、行くこともできない自分。
今はただ、祈っています。
世界中のあなたがたの友人たちと共に！
Rev. Hayung, NINOMIYA Ichiro (JCCJ) |